楽しく飲みながら稼げるとして話題になっているギャラ飲み。
ギャラ飲みをするには、ギャラ飲みをしてくれる女子を集める必要があるので、ギャラ飲みアプリの中でも、patoというアプリが有名ですよね。
ギャラ飲みアプリ最大手の「pato」は、TVなど様々なメディアで取り上げられています。
60万ダウンロードを突破したギャラ飲みマッチングアプリ【pato】ですがライン交換や通話機能などは使えるのでしょうか？
この記事ではpatoでライン交換出来るのかどうかなどについてまとめています。
この機会にぜひインストールをして使ってみてくださいね！(インストールは無料)
patoでライン交換は可能？
初めてギャラ飲みアプリをリリースしたのが今回ご紹介する「pato」です。
結論から言ってしまうと、patoには通話出来る機能はありません！
patoは基本的に異性の相手とチャットをして楽しむためのアプリとなります。
ですが、patoはアプリ内でラインなどの連絡先を交換することは禁止されていません！
なので、pato内でトークを楽しんでいて、いい感じの人が出来たらライン交換をお願いすることも可能です！
ギャラ飲みと同時に、LINEも交換することができるので、距離は縮めやすいと思います。
pato内で絡んだ人にいきなり「ラインID教えて！」と言うのは引かれる可能性が高いので控えたほうが良いですが、ある程度会話を続けてからラインに移行するのは自然ですし、ギャラ飲みで楽しく飲んでから、連絡先交換をしてみてもいいと思います。
pato（パト）で付き合ったり結婚できる？
patoでは、LINE交換や、連絡先交換は禁止していませんが、電話キャストと男性ユーザーの恋愛を禁止しています。
patoで知り合った女性とはいえ、需要がなくなりいずれpatoを辞めてしまう可能性もあるわけです。
このため、patoを辞めた後に付き合ったり結婚できる可能性はあるといえるのですが、それらが目的なら効率が悪いかもしれません。
patoにはサクラや業者はいない！
patoは連絡先やLINEを交換したいけれど、業者、サクラはいるの？って気になっていませんか？
でも、結論から言いますと、patoにはサクラや悪質業者は存在しません。
patoはセキュリティ面でもかなり強化しているので、悪質な業者が入り込まないような取り組みもしています。
実際にpatoを使っている人は年齢確認も必要ですし、支払いも必要になりますので、きちんとした人ばかりになります。
patoをライン交換目的で使うのはあまりおすすめ出来ない…通話機能があるサイトは？
patoでLINE交換したいと考えたり、通話機能があればいいのにな…って考えている人もいるかも知れません。
でも、patoをライン交換目的で使うことをあまりおすすめ出来ません！
patoはまだアプリがリリースされて時間があまり経っていないので会員数はそこまでいないです。
そして、デーティングアプリというわけではなくって、マッチングアプリとも少し使い方が異なります。
patoよりもライン交換を多くの方としたいという方は、会員数が多く運営歴も長いアプリを使うことがおすすめです。
「ハッピーメール」
より多くの人とライン交換したいという方は、累計会員数が１７００万人を超えていて運営歴も長い「ハッピーメール」がおすすめです！
ハッピーメールは有名な大手のマッチングサイトで、patoよりも会員数が抜群に多いです。
ハッピーメールには通話機能もありますし、多くの人とライン交換をしたいという方は会員数が多いアプリを使った方が難易度は低いです。
ハッピーメールは相手の顔写真を確認することも出来るので、ギャラ飲みをしない方でも、アプリ上でやり取りできます。
使い方もシンプルで簡単なので、無料登録してどんな人がいるのか見てみるというのがおすすめです！
＼プロフが見れる、インストール完全無料！／
アプリ版から入会すれば電話番号の認証は不要。
ワクワクメール
会員数420万人14年の運営実績を誇るワクワクメールは、登録はなんと、無料！
ワクワクメールの安心無料会員登録は、365日24時間サポートで安心・安全に楽しめまするコミュニティサイトです。
ユーザー満足度も高く常に顧客満足の為のサポートに力を入れています。
連絡先を交換したいという方や、LINE友達がほしいという場合にも、優良なサイトとなっています。
サイトへの書込み数2万件以上と言われているので毎日が楽しみになることでしょう。
Web版はこちら
まとめ
patoには通話機能はありませんが、ライン交換自体は禁止されていませんので、ギャラ飲みを検討しているなら、ぜひインストールしてみてください！
ただ、連絡先交換や、友達を募集するなら、電話機能がある、ハッピーメールなどの別のマッチングアプリがおすすめです。
自分の希望に合わせて使い分けてみてくださいね。
